2008UJ06月号SBR感想 『#37 真の力(1)』

| 2008.06. 2 (Mon) 3:42 AM | [SBR感想] | ←前■TOP■次→ |

戦っているのは

男だけじゃないわ。

今月号のUJはあまりにも予想GUYのイエロー発色でなかなか目に留まりませんでした。目立つ色でもイメージに合ってないとスルーしちゃうんですね。

前号まで
7th.STAGE、ディオが1着でゴールし、復活を遂げた。遺体を全て奪われたジャイロとジョニィは、ディオの持つ「左眼球」を奪還すべく、動き始める。一方、大統領のもとに侵入したルーシーは、危機的状況に陥っていた――――!

冒頭は謎に包まれていたルーシーの生い立ちから。家族構成を知るにはまず家系図です。そしたらきました、アイルランド移民設定・旧姓ルーシー・ペンドルトン(長女)。ペンドルトンとは言うまでもなくあの方であり、ひょっとしたらメアリーというのも部下に黒騎士とかいる人の事でしょうか。とにかくルーシーのルーツは移民でした。アメリカを舞台にしている以上不思議でもなんでもありませんが、移民の歴史というものはなかなか奇妙というか興味深いというか、ルーシーはいわゆる3世になるんでしょうかね。テキトー言ってるだけなので違うかも。





そんなペンドルトン一家の稼業は農業経営。ぼちぼちうまくいっていたであろう生活も、借りていたカネにマフィアの息がかかっていたためめんどくさい事になり、妻の死や気象による不作が立て続いてペンドルトン一家は没落していきました。マフィアというのはジョジョという作品中でもカッコよくも描かれたりしておりますが、基本的には搾取して生きてる人種なので奪います。ひとつしか持たない者からは何もとらないのですが、これは全てを奪って恨みを買ったりヤケッパチになるのを防ぐためでしょう。希望を残しておけば人はそれを保身で運命の輪から逃れようとはしないものなのです。そんなのをなんかのマンガで見た気がしますw。

ペンドルトン一家は土地か子供たちの二択でした。しかし土地を奪われてはいずれ家族はバラバラに、子供にしても長男は稼ぎ頭になるのだから渡せない。二男他はまだ小学生以下で必然的にルーシー一択という運命。そこへスティール氏がメシアよろしく登場ですよ。父親はスデに娘を差しだす選択をしてしまった後だったので取り消しや変更は効かないのですが、ルーシーに商品価値を失くす事で窮地を脱する案を提示したのでした。要約すれば「借金の肩代わりとマフィアへのナシはワシがつける。それには法的な結婚が必要だぜ。という事で処女の娘はワシがもらうグヘヘヘ」という感じでしょうか。え、ぜんぜん違う?それはもうしわけない。

それにしても、ペンドルトン親父の罵倒と涙がアツい。ズタボロになりながらもかすかに残ったプライド。侮辱とも取れるスティール氏の発言に声を荒げ変態野郎呼ばわりしますが、一片のプライドが許せなかったのは不甲斐無い自分だったのでしょう。彼の涙は、悔しさと後悔と、そして感謝にまみれたフクザツな涙に見えました。

変態という名の紳士だよ!


そして暗黒世界から無傷で救出されたルーシー。マフィアがキズものを掴まされたメンツやらをスルーしてくれた経緯は気になるところですが、そこは敏腕プロモータ・スティール氏の腕前という事にしておきましょう。それと、コミックス2巻巻末に収録されているSBR開催のいきさつエピソードも全力でスルーする方向で行きましょう。あの話では成長したルーシーを目の当たりにして35年ぶりに号泣してましたが、スルーです。どちらがフィクションぽいかと言えば、それは勿論えーと…。カッコ良すぎんだろ、スティール氏!14歳ヴァージン美少女に「わたしをいつの日か本当のお嫁さんにしてください」とか言われて、「私は自己中だ。すべて自分のためにやった事なのだ。恩を返したのも自分のためだ。本当に助けようとしたのは家族を思う父親の意思だ。それを忘れてはいけない」的な事を、果たして言えるだろうか。


女子中学生の嫌いな男子なんていません!


ぼくは全面的にジャイロ案を支持します。


ルーシーの生い立ちはここまで。現実に危機の迫るルーシーへ場面は転換です。大統領夫人になりすましたままで大統領の膝の上に座り、大統領に背後を振り向かせないために顔に手を添えたのはいいものの、状況的にしたくもないキスをしなくてはいけない、そんな背後のドアのそばでは目ン玉が元気に跳ねてます。どういう事態だよ。

さすがの大統領も背後でなんか跳ねてれば気づきます。紳士的な所作で手を退かし怪しい場所をチェックですよ。しかし元気な目玉は既にどこかへ行ったあと。昨今の目玉は某幽霊族の親父殿といい活発ですね。異常が見つからないので納得がいかない大統領。ジョジョっぽい振り向き方で「何が落ちたのか?」とルーシーを問い詰めます。素直に「めんたまです」と答えて大統領がどんな顔をするのかも気になるところですが、心を決めたルーシーはキャピキャピ路線でいくことに決めたようです。どうでもいいけど、あぶないデザインのイスだなあ。

ドアの向こうの話題を振ったら素直に開けに来たルーシー。見られては大統領とて困るところなので、はぐらかさなくてはいけません。自分で振ったのに。


で、どうはぐらかすのかと思ったら、直球できましたよ大統領!「とてもカワイイ」「キスさせてくれ」。このさりげない強引さがステキ。しかしそれをさせるわけにはいかないルーシーはのけぞり&さらなる質問でこれを回避。質問とはSBRレースのこと。これについて、大統領は「フン!いい質問だな」とかふんぞり返って説明してくれました。おおお、ようやく確信や真の目的が語られるのか!?


プレジデント:「たとえ話で…君はこのテーブルに座った時…ナプキンが目の前にあるが…」
プレジデント:「君はどちら側のナプキンを手に取る?」
プレジデント:「向かって『左』か?『右』か?」


規則正しく等間隔で環状に並んでいるものを使用する際、どちらを使うか。これは悩ましいぜー。ぼくは映画館の肘掛けを思い出しました。何も決まりがなければどちらを取っても問題はない状況。そんな時のための指標として、マナーという名のルールがあるのかもしれません。マナーというルールに則った場合、正解は左。しかしルールがなかった場合はどうなるのか。


正解は「最初に取った者」に従う


誰かが最初に右のナプキンを取ったら全員が『右』取らざるを得ない。これが『社会』であり、『宇宙』における真理であると大統領は語るのです。なるほど大納得。この世の真理は、ナプキンを取れる者が決めている。そしてナプキンを取れる者とは万人から『尊敬』されていなくてはならない。誰でも良いってわけではない…無礼者や暴君はハジかれる。それは『敗者』。大統領の言は核心を突いてます。が、なんとなくこれがリアルのコメリカに向けられてそうな気がしなくもないのは気のせいでしょうか。皮肉の意味で。

大統領はその真理に基づき、世界中の万人が敬意を払うものを手に入れようとしているのでした。それが真の力。その力の下には味方しかいない世界。最初にナプキンを取る事のできる人間になる。その『円卓』にこの『ファニー・ヴァレンタイン』が座る事になるのだと。

なるほど…。他者から得た力はかりそめのもののような気がしますが、それを「得た」という事実もまた力の証明となるのですね。真の強者とは、敵を持たないもの。その辺にもコメリカさんへのメッセージがあるような気がします。しかしさすがは大統領だぜ!宇宙の真理とか、スゲー事を考えておなすった!


プレジデント:「何なんだ?スカーレット すごくカワイイぞその表情」
プレジデント:「興奮して来た………服を脱げ


(゚Д゚;ポカーン



何言ってんだ大統領。度重なる寸止めに限界が来ていたのでしょうか。あまりに唐突すぎる。しかし、考える間を与えずにドアを閉めて護衛にも入ってこないように告げたりと、スバヤクプライベート空間を構築する手際の良さは感嘆すべきものがあります。決断の早い大統領の面目躍如。反論の間を与えないまま次の話題に移るあたりも熟練の技。先に言ったものに従う。これもまた宇宙の真理!?

ルーシーは唐突に発せられた「服を脱げ」という文言が聞き間違いではなかったか、そしてそれが本当だったとしてその意図が「正体」を調べるためのものかと意識を巡らしていたおかげでフリーズしちゃってました。そうしているうちに髪留めは外され、テーブル上に置かれたカトラリーは乱暴に片付けられてしまいました。ガラグワシャン!


プレジデント:「客人をもてなすテーブルの上は好きだろ?スカーレット!」
プレジデント:「欲情するか?このテーブルも100年以上はたってるぞ ファースト・レディだけがやれる特権だ」


オレの名を言ってみろ!


兵士として戦争へ行った時の拷問された古キズとかの話題が出てきますが、そんな事はどうでもいい。肉体が新しい命を求めているとか「力」は子孫に伝えてこその繁栄だとか、こ難しい事をのたまいながらテーブルに押し倒す!ちなみに効果音は「グギギグギグギ」「ガシイイィィィイィ!」。哀れルーシー、大統領の餌食に!この大統領には、ヤると言ったらヤるスゴ味があるぜ!「罵って喜ばして欲しいかッ!服を脱げッ!スカーレットッ!!」


ルーシー:「もうだめだわ………限界だわ…………」
ルーシー:「こんな無力なあたしは…最初から……ルーシー・スティールはもう……………」
ルーシー:「もう『限界』です


スタンドが使えないなら、ナイフで刺せばいいじゃない。


おかしい―おかしいよみんな!

ちょっとまてーー!Σ(゚Д゚;
なにこの娘!ちょっとキレやすくなくって!?何かってーと殺しにかかってないですか。ブラックモアさんも凶弾に倒れたし、ある意味漆黒の意志持ちなんじゃないの。しかしそこは三下とは違う大統領、すんでのところでナイフをガード。大体の経緯を察していたようで、裏切り者のアタリは付けていたのでした。さすがは大統領!今までの行動も演技だったのですね!


プレジデント:「…わたしの本当の妻は今どこにいるのか?と考えるが」
プレジデント:「そんな事はとっくにどうでもいい

プレジデント:「今までわたしたちは何故か子供に恵まれなかった」
プレジデント:「そして今のわたしは君をもの凄く気に入っている」

プレジデント:「わたしは産んでもらえればそれでいい
プレジデント:「おまえに妻のかわりになってもらうぞ」


演技じゃなかったーー!Σ(゚Д゚;
なんかもういろいろとどうでもいいらしいよ大統領。とりあえず夢中になっちゃったので子作り最優先のようです。しかも産む機械発言。尊敬して損した!

殺そうとしても俄然元気ハツラツ発情したみたいに向かってきた大統領に着床させられてしまうのか?(何をだ) 大統領も発情中で頭が回ってないせいか、偽者がスタンド使いである可能性を考慮してないみたいです。既に変身してる偽者を前に配慮が足りないようにも見えますが、自分のスタンド能力に絶対の自信があるからかもしれません。そんな風に解釈してたら、ルーシーの皮膚が剥がれてまとわり付いただけでうろたえてるよ!しかも偽者がルーシーという事には気づいてなかった様子。うっかりにも程があるんじゃあないか?全く男ってヤツぁー…。


そんなスキを突いてルーシーのターン!ルーシーのターンすなわち…



この妖刀が早えーとこ三百四十人めの血をすすりてえって 慟哭しているぜ


「迷い」のない突きだ…。的確に急所を突いている。。。「うあああああ」とか叫んで泣き崩れているが、今さら少女ぶったって何もかもがウソくさい。


今…ウソっぽい表情をしたぞ


「ナイフで首を刺す」……。これ………大統領、マジでヤベーんじゃあねーのか??しかも血で滑って前につんのめった拍子に首のナイフ、貫通しちゃったよ?こういう自決の方法があったよね?ダメなんじゃあねーか?ま、まさか


「第7部 完」!?


椅子と共に倒れこんだ大統領。でもなんかおかしい。椅子ごと沈んでますよ?そのまま大統領の体は跡形もなく消え去りました。この事態を前に、ナイフを構えて臨戦態勢を取るルーシー。お前はどこのアサシンだ。姿の消えた椅子を調べるルーシー。おそらく大統領の能力は本体にも影響するダイバー・ダウンみたいな能力なのでしょう。だとするならば既に潜行しながら移動をしていて椅子の傍にはいるはずも…


実は余裕ないっす


いたよ!!Σ(゚Д゚;!
なんなんだよ大統領!オメー何がしたいんだ!半裸に手袋ってのは、新しいフェチか何かですか?仰向けになると背に付いた椅子が今度は沈んでます。何なんでしょうかこの能力は。よくはわかりませんが、とにかく今はそれどころじゃあない。ナイフを振りかざしたルーシーが迫ってるぜェーッ!小悪魔というか悪魔というか、様々なイミで魔性のものはあなたです。ラスボスが人知れず大ピンチというクライマックスシーンのまま、物語はTo be continued...!


女も戦ってる、というか一方的な虐殺




どうも黒鈴です。今月はいろいろあって遅れてしまいました。今月の内容は感想もなにげに書きにくく、インパクトもヘンに強すぎるし、考察とか難しすぎでした。もう何がなんだか。とりあえず、ルーシーが全部解決しそうになってるのはわかった。どう考えても魔性の女なのだけど、ルーシーがマリア様的な位置付けになったりするんでしょうか。処女描写の再確認もありましたし。とりあえず、ラスボスが超心配です!何この展開!

出典) 『STEEL BALL RUN』 荒木飛呂彦/ウルトラジャンプ・集英社

ブラボー…おお…ブラボー! 最初ブラボタンにしようと思ったけど、なんかやらしいからやめたんだぜ

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なるほど、よく考えると面白いです。今回はありきたりに思える家系図を作るというサイトを... [Read More]

コメント

日記の方で指摘されてたので、今回はこちらで。

まあ、何と言いますか基本的に頭が固い人間ですので、ついつい一つの方法に固執してしまうんですよね。



それにしても、今回もルーシーには躊躇が無いですね。

幾ら身に危険が迫っていたからと言って、14才の少女であるルーシーにあれだけの事が出来たのは、やはりスティーブンに対する思いが強かったからだと思います。

ポコや早人もそうでしたが、護りたい存在が居たからこそ、強大な存在に対しても勇気を振り絞って立ち向かえたのでしょう。

何かを護る為に戦う姿は百万倍も美しいのです。



・大統領の能力

情報の少ない現段階では、これは本当に難しいですね。

只、一旦消えて再び現れた時には既に傷が直ってるみたいでしたので、そこら辺が関係しているとは思うのですが。

ここはやはりラスボスらしく異次元空間を操るとか、そんな感じの能力でしょうか?

彼の支配する空間内では、彼の念じた事が全て現実になる、とか。(でも、それだと死神13の能力と被りますが……)



所で大統領の背中の古傷ってアメリカの国旗に見えますね。

星の方は十一個位しか確認出来ませんでしたが、横線は七本有りましたし。



・多分、と言うか絶対当たらない予想。

発動した大統領の能力によって絶体絶命の窮地に追い込まれるルーシー。

だがそこに、間一髪の所でウェカピポが助けに入る。

ウェカピポ「私の名はウェカピポ。君を護衛に来た者だ。そして君の正体に気付いたマジェントは既に始末しているッ!!」

次のコマで敗北したマジェントの姿が一コマだけ描かれる。



正直こんな扱いの方が、マジェントさんは輝くと思います。

うお!全然改行されてない……どうすればいいんだ……?

こんにてぃあ、越後屋さん。毎日気にしながらレスも考えてたんですけど、気がついたら一週間経ってました。ほんとうにだめなひとですぼくは。
カキコの件ですが、ぶっちゃけどちらでもよいのですが、対応記事とカキコが連動している方が後から読む人も分かりやすいのかなーとか思ってます。改行タグ入れないと改行できないというクソ仕様ですみません。とりあえずタグ入れて修正しておきました。設定の方も簡単に直せました。ホントにスイませェん。


>ルーシー・ペンドルトン
大統領とルーシーの見せ場(というか濡れ場?)に入る直前で、ルーシーの身の上エピソード挿入でしたね。スティールとルーシーの関係を我々読者に伝えてから大統領とのシーンに入ったおかげで、ルーシーの心情をより生々しく感じることができたと思います。まあ、身の上話はこれまでに語られていたものとカナリ根底で異なるものだったのでツッコミたくもなるのですが、そのあたりはスルーしましょうか。掲載雑誌は青マルジャンプでしたしね!(←関係ないw)。とりあえず、ルーシー父の印象大幅変更。スティール氏の泣き落としによってルーシーの結婚を許可した父のイメージは「愛を真摯に感じとれた大物」というものだったのですが、メッチャ変わりましたよ。

>ルーシーの凶行
陰謀の渦中に身を投じたのは愛ゆえの覚悟だと思いましたが、一連の過激な行動は「追い詰められた限界ギリギリ」表現だと感じました。今までと違うのは能力者か一般人か。能力者だと能力に応用を効かせたり新能力の開花となるシーンですけど、一般人のケースはあまりありませんでした。普通の人間だとこんな感じ。そういうのを描いているのではないでしょうか。とはいえ、かなりブッ飛んでますけどね。このあたりのシーンでは、クレイモアを思い出しました。死の直前、限界ギリギリまで追い詰められたときに生まれる感情が攻撃か防御かとでタイプが二つに分かれるという話です。ルーシーは間違いなく前者。

>大統領の能力
ホントだ、ケガは治ってるようですね。という事は物体の再構成、若しくはBLEACHで言うところの「事象の拒絶」かもしれませんね。織姫の双天帰盾を見たとき「タイムふろしきだ」と思いましたが、そういう事なのかもしれません。時操る事になるし。でも、もしそうなら大統領は歳をとらないわけで、子孫云々に拘っているのがおかしくなるんですけどね。
背中の傷が星条旗ぽいというのは、ぼくも少し思いました。だってあまりに不自然だもの!星の数が少ない(ぼくは数えてませんがw)のは、この世界・時代では州が少ないのではないでしょうか。実際のコメリカの最初の州の数も13でしたし。なので、この世界のコメリカ初期入植地は7つで現在11ということなんじゃないでしょうか。うわあ、スゴいどうでもいい事このうえないマイナー設定の議論してます今w。

>宗教設定?
確認事項のように出てきたルーシーの処女設定。これがやけに引っかかりまして、テーマがテーマだけに処女懐妊という展開もあるんじゃあないかと思えてきました。ちょうど馬とか扱ってて、馬小屋もふんだんにある事でしょうし。ここから導き出される超展開、…神の子降臨??
註)SBRはファンタジーです。

>マジェントさんの輝き方
突発的なネタだったのになんだか長くなったので日記の方に書きましたw。
http://blackbell.jugem.jp/?eid=501