逆境無頼カイジ 第3話「勝負」

| 2007.10.18 (Thu) 4:12 PM | [アニメ, [逆境無頼カイジ] | ←前■TOP■次→ |

第3話 「勝負」

未来は僕等の手の中~♪未来は僕等の手の中~♪ダーッ!オーッ!アーッ!

いやー、やっぱしレッチリはいいね!クセになるね!(笑)

【Aパート】

バカとつるむと大変なことになるよ!というお話。具体的に言うと、安藤氏ね!という話(笑)
今回は安藤含め、古畑のバカ二人とカイジの差が歴然としていきます。もう、安藤と古畑は死んで当然ッ…!って思えるくらいに。裏切りはするわ、致命的なウッカリはするわ、足手まとい以外の何者でもない。でも、切らないカイジにグッとくる。甘ちゃんのようにも思えるけど、本当の信頼を築こうとする姿にグッとくる。今後も裏切られ続けるのだけど、その度のた打ち回るカイジの姿から福本先生のメッセージが伝わるのです。

あまりのバカさ加減による絶望のマーブリング

世界がぐるぐる

安藤の裏切りはさておき、完全なる離反には至らなかったと安堵するカイジを襲う絶望の安藤敗北。なんでチョキ4枚パー1枚の手札で1枚持っていくのがパーなんだクソックソッ!カードを渡した古畑の脳みそを疑いますね。買占めが進んだ状況ならばチョキが手元に集中しているので負けにくいパーを持っていくのは判りますけど、今は序盤なわけでこれは戦略性というよりはイメージで選んだ公算大。本当にギャンブル向いてないよこいつら。

バカとバカの擦り付け合い

ムカつく要素しか見当たらない

全国津々浦々から「安藤氏ね!」の声が聞こえてきそうなワンシーンw。明白な裏切り行為に加えて勝手な自己弁護に走る安藤に、人間の悪しき部分が如実に露出。それを責める古畑にもまた、人間味タップリ。その中只一人憤りながらも勝つ為にまとめようとするカイジが一際光る。ものすごく人間ドラマしてます。なんつーか、上司とかに見て欲しいですよね、こういう姿。客先に行って部下をなじる上司とか、本当クソだと思うわけですよ。上に立つ人にはこういう部分があって欲しいですよね。せめて、自分はそうあるよう努力しますか。

決して振り返ってはいけない小道?

わたしはどこに連れて行かれるんだ…?

安心なんて出来ないところに連れて行かれるという点でも共通してます。闇に引きずり込む手って、とても恐ろしい。

時間跳躍!

カイジが急に可愛く見えたよ!てか、ここでタイムリープが出来れば万事解決だよ!ホントに跳んだらどうしようかと思った。ふう、アセったぜー(; ・`д・´) 。

【Bパート】

バランス派のハイエナ野郎が登場。

オレの名はハイエナ

原作で名前がなかったキャラだけど、最後のスタッフロールで名前がハイエナになってた。ヒドいw。
いよいよ理論に裏づけされた駆け引きバトルが開始です。どうでもいいけど、古畑と安藤のバカ二人の会話のボリュームがデカくて心配だよ。「チョキ4枚の偏った状況が相手に知られでもしたら目も当てられないですよ」って言っておきながら聞かれたらどうするんだ。まあ、バカ二人の会話は現状の説明としてはとても判り易くてよかったです。なんせバカたちの会話ですから。

だからお前はアホなのだ!

ダメという言葉に反応しすぎな後ろ二人

実際には、「だからお前らはダメなんだ!」なんですが、ノリでw。でも、バカにも利用価値があって、素のリアクションを取ってくれます。ネタばらしした状態でこいつら連れてたら心配で仕方ないけど、何も知らせないで連れているとなかなかいい小道具になるのです。カイジはバカの使い方がわかってるぜ。でも、説得させるためとはいえ、演技である事を二人に言ったのは人間味溢れてるけど怖い行為。タネに気づいた古畑たちが余裕の表情してたら事前にバレかねないですよ。ハイエナがアホで良かったですよホント。

リバースカード、オープン!!


ハイエナ、一般論に溺れ二連敗!カイジの顔がワルくなってるぜ!してやったり!
いやしかし、「チョキはない!」だのなんだのとジャンケンでこんなに緊迫感を感じたのは、ジャンケン小僧以来ですよ。「フォーム」とか読んだらもっと面白い事になってたか・も。カードだからそれはないけど。

そんで、この時の泥沼にハマっていく心的描写と立木さんのナレーションがまたいい。この辺はアニメカイジの醍醐味ですね。

【今週のカイジ箴言】


何だかハマってきちゃったよこのコーナー。この時流れるOPテーマがギャグとして合いすぎているというかですね。アッー!がハマるw。やっちゃったー!みたいな感じでどうしても逃げられないww




▼関連サイト
逆境無頼カイジ(日本テレビ公式サイト)

ブラボー…おお…ブラボー! 最初ブラボタンにしようと思ったけど、なんかやらしいからやめたんだぜ

逆境無頼カイジ一覧