らき☆すた 19話「二次に本質あり」

| 2007.08.14 (Tue) 12:30 PM | [アニメ] | ←前■TOP■次→ |

19話 「二次に本質あり」



【Aパート】

開幕間もなく、つかさたんから爆弾発言投下。原作にあるネタとはいえ、やはりこの衝撃は計り知れない。演出は「この口で言ってるんです」とばかりにわざわざ口元アップ。

○ん○ん

つかさたんの天然度合が計り知れるエピソードだけど、この後アニメ独自演出、みWikiさんの出動!つかさたんの超純天然爆弾にも萌えたけど、慌ててフォローに勤しむみゆきさんに萌え。単語の意味を調べた動機を想像してさらに萌え。

他は原作ネタを特に捻りもなく、つらつらと送るコーナー。当然ながら今までにも原作ネタは数多く盛りこまれていたのだけど、大抵はネタとネタのつなぎにオリジナル要素が挟まれてました。これは原作が四コマという事を考えれば当然なのだけど、今回は本当にただただつらつらと原作ネタを繋げていただけに見えた。冒頭に若干はあったのだけどねー。あ、ガン○ム考察の演出でオリジナル要素を醸してたかも。伏字多過ぎです(笑。 でも、幾分か演出でカバーしてたように思うけれど、やはり原作ネタが多かった。最終回も近くなってきたし、盛り込めなかったネタをガシガシ詰め込んだのかなーと思ってたのだけど、Bパートを見て全てが氷解した。止め絵が多かったのも理解した。なんとなくだけど。

【Bパート】

なんていうか、ずっとひよりんのターン!

まさにこんな感じ

基本的にはこちらも原作ネタを踏襲するだけなのだけど、演出に力が入ってて恐れ入った。ジョジョ風な演出も入ってたのだけど、本当にそうなのか判別は付き難かったです。擬音出して劇画タッチにすればジョジョ風になるのでしょうが、ジョジョパロだ!と確信するには至らなかったですね。創り手も意識はしてるのだろうけど、固執はしてない感じ。まあ、一読した程度の人にはジョジョだとスムースに意識を紐付けできそうだけど、僕みたいなコアな変態だと微妙な違和感を感じてしまうのでしょう。というか、最後のこの演出から、僕はマサルさんをイメージしてしまった事が原因かもしれない。(とか言ったけど、再度見たらやっぱジョジョだと思ったw。ジョジョ絵の成分構成は擬音と劇画に占められているのだろうか…。)

構図がイイ!

新一年生組でこなたポジションを担当する田村ひより。通称ひよりん。こなたと同じオタクでありながら彼女が今ひとつ人気を得られないのは、そういった方面に突っ込めるツッコミ要員(かがみ)の不在と、仕草の可愛らしさがないせいなのかも。あと、こなたが消費サイドのオタクであるのに対し、ひよりんは提供側であるというのも大きな要因だと思う。視聴者も比率で言えば消費側型多いだろうし。でもこういったネタは、原作・アニメ共々制作側としては取り上げたいものなんだろうなー、などと思ったり。あまり支持はされないみたいですけど。僕はひよりんは好きな部類ですよ?寧ろ尊敬する部類。提供側は全力じゃないと出来ないのがなんとなくわかるし、それを笑う気にはとてもなれない。登場人物の中で一番リアリティがあるキャラクタです。


ボーリング場でのハルヒネタ。

あるあるあ…ねーよ!ありそうでなかなかないでしょ、この状況。まず5人という人数が揃っていて、全員がノリノリというのがまずないよね!ていうかコレ、スコアをよく見ると本人たちが来てるとしか思えないんですけども。素晴らしいこだわり。

らしさ全開!

ハルヒ:ターキーの後、1ピン残しのスペア。2連続ストライクの後、スプリット。この圧倒的スコア、流石はハルヒ。
キョン:至って普通。一投目はそこそこいい結果を残すタイプ。一投目から崩れているケースは、恐らくハルヒの介入があったと考えられる。それぞれハルヒがストライクを外した次投に限定されているから。
長門:第1フレームの一投目がガーターなのがなんとも長門らしい。数秒でコツを掴むのは特技の一つ(インストール)。3投目のスプリット処理は是非とも見てみたい。
みくる:どう考えても本人がやってるとしか思えないスコア。しかしきっと投球シーンは見応え抜群なのだろう。
古泉:限定超能力は使えないだろうから、全て素でやっていると思われる。普通に結構上手い部類。

らっきーちゃんねる

冒頭からあきら様の機嫌もよろしく、無難に本編スタート!と思ったら、メディアがテレビとゆー事なのでスマイルなのでした。営業スマイル。すぐ黒に戻ったけどな!こういうネタはラジオ聞いてると、さらにまた面白く感じますね。ところであきら様、ツンドラの旅一ヶ月行きたいんですか?

もちのロンロン!

城ヶ島とか行ってたね!あの山の撮影のは高尾山だったのか。という事で次回は樹海ロケ。これ、EDに反映されたら凄いなー。特典映像も楽しみ。樹海で声高らかに歌う男、白石稔!

ナマがいいとおっしゃるあきら様。

え゛ーーナマがいいーー

何を言っているんだ君は。アイドルとして少しは自重し…スミマセン、とてもナンセンスな意見でした。いろんな意味で。

エンディング

『男の生き様』 作詞・作曲・歌・白石みのる 

すっぽんすっぽん!( ゚∀゚)o彡゜

毎回即興で歌作れる白石みのるは凄いなー。いつもこんな事考えたりしてネタをストックしてるだろうか。
この後期EDシリーズは世間的には賛否があるみたいだけど、僕は好きです。前期、後期とも貫いているテーマ、「視聴者を飽きさせない姿勢」というものが貫かれてて、サービス精神旺盛で好ましい。嫌いな人は嫌いだろうけど、空気のようなEDを毎回流すよりはこっちの方向に行こうと考えたんでしょう。話題作ってナンボ。評価は二の次。そんな生き様が清々しい。
ぶっちゃけ、僕も後期のものは純粋に大好きというわけでもないのだけど、気になって見逃せない。これ、既に術中。でも、今回のEDは(いや毎回だけど。前のでも特撮風演出とかシビれた)カメラの構図とかいちいちしっかりしてて良かったと思います。あと映像効果もなかなか。スタッフ頑張ってるなあ。DVDの特典映像でまたメイキングを見るのが楽しみです。勉強になります。実写も大変だよね。風とか音とか光とか、ロケは自然現象のトラブルが尽きません。

ブラボー…おお…ブラボー! 最初ブラボタンにしようと思ったけど、なんかやらしいからやめたんだぜ

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