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2007年10月14日

■[GoodChoice!] 秋華賞 予想

2007年4回京都5日( 10月 14日) 11R  15:40発走
第12回 秋華賞
京都 芝2000m(A)サラ系3歳 オープン (馬齢)(牝)(混)(指定)
馬名 B 騎手 斤量 脚質 母の父
1 1 ヒシアスペン    3 池添謙一 55kg       Forestry Woodman
  1 2 ミンティエアー   3 蛯名正義 55kg       アグネスタキオン Deputy Ministe
  2 3 ブリトマルティス  3 幸英明  55kg       スペシャルウィーク メジロライアン
  2 4 ザレマ       3 川田将雅 55kg       ダンスインザダーク Zafonic
  3 5 ラブカーナ     3 吉田隼人 55kg       オース Caerleon
  3 6 カレンナサクラ   3 武士沢友治 55kg       メジロライアン ナリタブライア
4 7 ピンクカメオ    3 後藤浩輝 55kg       フレンチデピュティ Silver Hawk
  4 8 マイネルーチェ   3 大野拓弥 55kg       スペシャルウィーク サツカーボーイ
  5 9 アルコセニョーラ  3 中舘英二 55kg       ステイゴールド モガンボ
  5 10 ハロースピード   3 松岡正海 55kg       マヤノトップガン Secretariat
6 11 ベッラレイア    3 武豊   55kg       ナリタトップロード Baldski
  6 12 ホクレレ      3 藤岡佑介 55kg       フサイチコンコルド Danehill
7 13 ダイワスカーレット 3 安藤勝己 55kg       アグネスタキオン ノーザンテース
7 14 タガノプルミエール 3 橋本美純 55kg       アグネスタキオン Gone West
  7 15 クィーンスプマンテ 3 鮫島良太 55kg       ジャングルポケット サクラユタカオー
8 16 ウオッカ      3 四位洋文 55kg       タニノギムレット ルション
  8 17 レインダンス    3 武幸四郎 55kg       ダンスインザダーク Bob Back
  8 18 ローブデコルテ   3 福永祐一 55kg       Cozzene Seeking the Go

黒鈴の思い込み

ダイワスカーレット

本年度桜花賞馬。前に行って崩れない安定した走りは誰が見ても魅力な要素であり、前哨戦のローズSでは完勝劇を演じて死角なしというアグネスタキオン産駆。正直なところ、秋華賞に一番向いているのはこの馬だと思っていたので本命にせざるを得ません。欲を言えば、だからこそ前走は程ほどに負けていて欲しかったのですが、まあ順調さが確認できた事だし良しとしましょう。ウオッカの方がパフォーマンスやタイトルの重さで印象に残るのは確かですが、全く遜色ない馬。最近桜花賞馬があまり活躍していない傾向にありますが、ここらでもう一度威光を示して欲しいですね。

ピンクカメオ

本年度HNKマイルC覇者。気性面に成長があったからなのか、エビショーから乗り替わったせいなのかはわからないですが、レースでの安定感が増してきました。NHKマイルCの劇走はある程度可能性を読んでいたのですが、その後のオークス、ローズSの成績が意外でした。まさかこんなに頑張るとは思わなかった。距離は短い方に傾いていると思っていたのですが、気性の成長により融通が利きだした模様。こうなってくるとスピードがある方が有利な昨今の秋華賞には御誂え向き。枠順も程よく、一泡吹かせる事が出来るのではないでしょうか。
鞍上も後藤君に乗り替わりでこれも良い雰囲気。ソツのない中位差しが期待出来そうです。

ベッラレイア

本年度オークス2着馬。ウオッカ、ダイワの2騎が不在のオークスでは存在感を見せ付けたものの、ローブデコルテの強襲に遭い2着。秋緒戦のローズSでは鞍上に武豊を配備して万全で望むもダイワスカーレットの前に一蹴されてしまいました。逆転の目はないようにも見えますが、前走の感じでは全力で勝ちに行っていなかったように思います。内を突いたのは当日の馬場と枠順を考慮した鞍上の作戦でそこに文句はないですが、肝心の直線で全力で追っていたかというとそうではなかったように思います。権利取りさえ確定ならば本番に向けて無理する事を控えた、とするならそれも納得。いや、馬券を買っていた側からすれば納得は出来ないですが、理屈は理解できます。ダイワの方も本気でなかったのは確かですが、格付けが済んだというのは早計かも。外に出して伸ばすのが本来の姿なので、作戦上で巧く乗った前走は考慮するにしても、伸びしろはまだあると思われます。父も京都コースが得意だったし、一冠獲るならこの舞台かと。

ウオッカ

本年度ダービー馬。2歳女王の冠も得ているし、桜花賞は2着。実績は抜群なのは間違いないでしょう。しかし評価を下げた理由は、宝塚記念の敗退と、この秋華賞が一番向いていない舞台であると思ったからです。加えて、様々な理由によりローテがガタガタになったのも有名な事実。獲りに来てはいるだろうけど、本来の目標はこの先のエリ女やJCにある気がします。僕は実質2強のレースだと思っているので、そんなレースの場合は2強のうちどちらかが沈むのはよくある事。今回は案外な方に賭けてみます。

ヒシアスペン

Forestyという、あまり耳慣れない種牡馬の産駆のヒシアスペン。ストームキャットの流れを汲む血脈で、スピードに秀でている事はわかります。ダートで3連勝の後ここに進めてきているので、パワーもあり。簡単に言えば、アメリカタイプという事でしょう。ただ、ダートしかダメというとそういうわけでもなく、レースの質が合えば台頭もありそう。なんとなく、京都コースに「ヒシ」の冠とくれば、警戒しなくてはいけない気が…。池添くんというのもまた不気味。彼に乗り替わってからの3連勝なので、余程手が合うのでしょう。

タガノプルミエール

デビューが遅く、未勝利で2着3回と勝ち抜けに苦労したが、その後は3連勝で一気にOPに。未勝利脱出に手間取った事はひっかかりますが、実質的には連対率100%。厳しい流れが克服できれば面白い。格がまるで違うとは思いますが、未対戦の魅力も漂う一頭。

黒鈴のひとりごと

来週の菊花賞よりも豪華メンバーが揃ったと噂の今年の秋華賞。見れば桜花賞馬にオークス馬、NHKマイルC馬にダービー馬と早々たるメンバー。思い返せば、スプリンターズSも3歳牝馬のアストンマーチャンが制しており、3歳牝馬勢が幅を利かせている情勢。3歳牝馬の最後のクラシックである秋華賞が豪華メンバーになるのは必然かもしれません。
そんな秋華賞ですが、僕はまず従来の秋華賞のイメージを払拭する事から始めました。僕の秋華賞のイメージは、そりゃもう荒れに荒れるレースという印象が強いのです。ナリタルナパークとか、ブゼンキャンドル、クロックワークの世代だから仕方ないのです。とりあえずそこの所の意識改革をやったのです。また、京都内回り2000mは内有利なのだけど、皆がそれを意識して進めるので結果ペースが速くなって外から差してくる馬がそれほど速い上がりを使えなくても上位に来る、というロジックをスッパリと破棄して行く事にしました。

■■■ 当レース結果へ(確定後) ■■■
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