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2007年05月27日

■[GoodChoice!] GⅠ 東京優駿(日本ダービー) 予想

2007年3回東京4日( 5月 27日) 10R  15:40発走
第74回東京優駿
東京 芝2400m(C)サラ系3歳 オープン (定量)(牡・牝)(指定)
馬名 B 騎手 斤量 脚質 母の父
1 1 タスカータソルテ  3 武豊   57kg     ジャングルポケット ノーザンテースト
  1 2 ゴールドアグリ   3 勝浦正樹 57kg       タニノギムレット ヘクタープロテクター
2 3 ウオッカ      3 四位洋文 55kg     タニノギムレット ルション
2 4 ゴールデンダリア  3 柴田善臣 57kg       フジキセキ ノーザンテースト
  3 5 トーセンマーチ   B 3 内田博幸 57kg       フレンチデピュティ サンデーサイレンス
  3 6 マイネルフォーグ  3 川田将雅 57kg       スターオブコジーン Be My Guest
  4 7 フィニステール   3 藤田伸二 57kg       ダンスインザダーク Cozzene
4 8 ドリームジャーニー 3 蛯名正義 57kg     ステイゴールド メジロマックイーン
5 9 ヒラボクロイヤル  3 武幸四郎 57kg     タニノギムレット Mr. Prospector
  5 10 プラテアード    3 北村宏司 57kg     Silver Deputy Saint Ballado
6 11 ナムラマース    3 藤岡佑介 57kg     チーフベアハート フレンチグローリー
  6 12 サンツェッペリン  3 松岡正海 57kg     テンビー オジジアン
  7 13 ローレルゲレイロ  3 池添謙一 57kg       キングヘイロー テンビー
7 14 アドマイヤオーラ  3 岩田康誠 57kg     アグネスタキオン Caerleon
7 15 フサイチホウオー  3 安藤勝己 57kg     ジャングルポケット サンデーサイレンス
  8 16 アサクサキングス  3 福永祐一 57kg     ホワイトマズル サンデーサイレンス
  8 17 ヴィクトリー    3 田中勝春 57kg       ブライアンズタイム トニービン
  8 18 フライングアップル 3 横山典弘 57kg     Rahy Fire Maker

黒鈴の思い込み

フサイチホウオー

見事なまでに一本かぶりとなった皐月賞3着馬。一番ダービーに繋がる競馬をしたのは確かであり、この人気も仕方のないところでしょうか。僕も皐月賞で飛びダービーで勝つと予想したので、いくら人気を集めても本命視しますよ。

距離は問題なく、コース実績も申し分なし。細かく言えば、左回りなのに右手前で走る走法は気にかかるところ。この馬はコーナーを周る際にはきちんと右手前、直線に入ると左手前で走るのにさらにそこから右手前に戻すんだそうです。右手前で走りたがるというのは右周りが得意なのかもしれませんが、コーナーではちゃんと外脚を出しているので問題ないでしょう。極端な時計勝負になった場合どうなるかわかりませんが、それはどの馬も一緒なので気にしません。

ナムラマース

地味な存在からか、実績のわりに人気を集めていないチーフベアハート産駆。ここまで人気を落としているのは前走の皐月賞の負けが予想以上だったから。確かに惨敗の原因は不明ですが、あんな程度の馬ではありません。中距離がベストでしょうが、伸びてもさほど問題はないでしょう。ローレルゲレイロがマイルで堅実なら、中距離で堅実なのはこのナムラマースだと思います。

ウオッカ

牝馬の身で一時は白紙になったダービーに駒を進めてきたタニノギムレット産駆。圧倒的な人気を集めた桜花賞は、ダイワスカーレットを捉えきれずに2着惜敗。これは性別フィルターをかければ、皐月賞を追い込んで届かず、という見方も出来るような気がしますw。牝馬であること、戦歴がマイルまで、という事実は蓋を開ければなんでもなくなるような小さな事。ロベルト系のタニノギムレット産駆である事と身上の豪脚は、府中コースでこそ爆発すると思います。

ヒラボクロイヤル

同コースの前哨戦を制したタニノギムレット産駆。近年では青葉賞組が台頭していますが、今年の青葉賞は雷鳴轟く豪雨の中で行われたので直結はしないと思われます。が、あのような状況下で地力を出したと言うことは、どのような状況下でも自分の能力分は発揮するタイプである線が濃厚。プラス相手なりに走る傾向もあり、息の長い末脚も府中にマッチしてます。2,3着に食い込む余地は十分にあり、警戒が必要。

ゴールデンダリア

プリンシパルSを制したフジキセキ産駆。先行して上がりを33秒台でまとめた内容は素晴らしく、一気に本番の穴馬として浮上してきました。フジキセキというと大一番では足りない印象がありますが、昨今ではG1でも通用する底力を兼ね備えてきているような気がします。どうでもいいけど、なにげに過去全て1番人気。一級線と当たっていない魅力を考慮して押さえに。

アドマイヤオーラ

一気に人気が落ちた皐月賞1番人気馬。フサイチホウオーとは差を付けられたように見えますが、実際は同じ上がりタイム。通った場所もオーラの方がややこしい場所を抜けているし、位置取りもこちらの方が後ろだったので実は同じパフォーマンスを発揮してます。人気を下げた一因には距離の問題もあるかと思いますが、それほど気にする必要はないような気もします。<br />ならもっと買えばいいのにと言われそうですが、この馬には主だった武器がないんですよね。どれもソツなくこなすんですが、マイウェポンが存在しない。オールマイティなのがウェポンであるともいえますが、一芸に秀でていないと勝てないのがG1レース。さらに鞍上も思い切った戦術を採るタイプではない岩田騎手。まだ武豊騎手の方がダービーには合っていた気がします。これが金鯱賞だったら本命に推してますが、割引で。

黒鈴のひとりごと

サンデー産駆が不在の初めてのダービーです。一体どういう結果になるのか皆目見当もつかないので、ダービー実績のある血統に頼る結果になりました。そういう時に爆発するのがBT産駆なので、皐月賞を制したBT産駆を軽視するのは無謀かもしれませんが、やはりとても信頼できる気性&鞍上ではないのでブッた切りましたよ。


タスカータソルテ。ジャンポケという血統に加え、鞍上に武豊を配備してなにやらキケンな香りが漂いますが、ムラな傾向があるようなのでいくら天才とはいえテン乗りでは厳しいかと。
ゴールドアグリ。影を潜めた豪脚がちょっと気になるところですが、なにより出遅れ癖があるので要らないと思います。
トーセンマーチ。地味に強いのだけど、どうも舞台が違うような気がします。サンデーがいたらざんねんダービーに出ているクチのような気がする。
マイネルフォーグ。ムラなマイラーで掴み所がないというのが本音。でもNHKマイルCであの競馬ならダメだと思います。
フィニステール。前走は渋った馬場だから3着に来たような気がします。なんてたってダンスだし。
ドリームジャーニー。小柄な馬なので直線でバラける府中はいいかもしれません。気になりますが、ちょっと軽すぎる印象があるので見送り。
ブテラアード。シルバーデュピティとはこれまた濃厚ですな。残念ダービーなら有力だったかも。
サンツェッペリン。実は超怖い一頭。自在性がある分ヴィクトリーより怖いです。
ローレルゲレイロ。混戦だったNHKマイルCでは1番人気に推されたものの、そのマイルに集中する実績から人気ガタ落ち。堅実に走るタイプなので抑えておきたいところですが、手が回りませんでした。
アサクサキングス。評価していた馬ですが、NHKマイルCの結果が予想以上に酷かったので敬遠。
ヴィクトリー。皐月賞を制したBT産駆で母系にトニービンが入っているというのはダービーに向いてそうだと思うんですが、バカがつくほどのエキサイトぶりと何も考えていない鞍上となってはとても買う気にはなれませぬ。
フライングアップル。忘れ去られた地味な実績馬にノリちゃんが乗っているのがなんとも不気味。しかし府中の2400mとなれば、この血統も騎手もアテにならないので切り。

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